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ところで定期検診ってなに?

そもそも定期検診ってなにするの?

それでは、一体定期検診とはなにをするのか。
歯医者によって多少差があれど、主に行うのは以下の通りです。

・虫歯があるかどうかの確認(専門的立場からのチェック)
・歯周ポケットの深さの確認(歯周病予防のため)
・ブラッシングの指導(個人に合った磨き方、歯間ブラシなどの使い方など)
・プラークの確認(染め出して付きやすい場所をチェック)
・歯石の除去(自分では困難な歯石除去を専門の歯医者に取り除いてもらう)
・歯についての相談(歯周病や虫歯の悩みのほかにも噛み合わせの違和感や顎の痛み、物を飲み込むことなど)
・口内の粘膜の病気について(舌やくちびる、口角などの粘膜にできる口内炎などの炎症についてのチェック)

一言で歯のメンテナンスといっても、歯医者さんに施してもらえる事柄はいくつもあります。
歯医者は行くのが怖いという方も、相談という形で一度足を運んでみてもいいかもしれません。

痛いイメージが拭えない…

「歯医者が怖い」というイメージがある人の多くは、「痛み」が原因となっているのではないのでしょうか。
過去に一度でも痛い経験をした方は、より歯医者に向かう足取りが重くなっているでしょう。
では、一体どういうタイミングで痛みが発生するのでしょうか。

まずはクリーニング中の痛みです。
歯茎が張れている場合、ブラッシングだけでも痛みが発生する場合があります。
他には歯石が奥にある場合は取り除く際に痛みが強くなったり、クリーニング器具がエナメル質の薄い場所や歯根付近に当たると痛みを感じることがあります。
次にクリーニング後に感じる痛みです。
歯石が強く付着している場合、歯の表面のエナメル質も剥がれてしまい、知覚過敏のような痛みを伴うことがあります。

対処法としては、辛い物や冷たい物などの刺激のある飲食を控えたり、ブラッシングを優しくしたり、痛み止めを服用したりすることが効果的です。


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